行きつく先は

色々OlympusやFourThirds(以下FT)についての気分が萎える情報や、意見が多く出ている今日この頃。フラグシップE-5発表直後かつ発売前とはあまり思いたくない状況ですね(苦笑)。なにはともあれ一般企業が運営していることですから、その企業のビジネス状況において変化するのは当然です。また、消費者の立場から考えると、そうはいっても言葉に上手くできない不安感が多いのがまた事実だと感じています。やはり消費者立場として、どうなっちゃうのか判らない状況にお金払えるか?と感じてる方が多いのでは。オリさんもそこをもう少し消費者にメッセージを出して欲しいと思います。中期・長期ビジョンを急に打ち出さなくなった今、当然不安になりますよね。今までは第二章だ、あーだこーだメッセージ出していてくれたからこそ、無くなったのが不安なんです私などは。いっそ第三章はマイクロフォーサーズ(以下MFT)が中心です!こういう方向性で考えてます!とか大々的に言ってくれればすっきりするのにと思います。まぁ、対外的にこの時点では言えない事も少なくないのかもしれませんが、あくまでもコンシューマー相手のビジネスについては、コンシューマー向けのメッセージが欲しいところですね。「もう撮れるカメラがない」なんて自虐的なオチだけは勘弁してと(汗)。



と・・・執筆している横から、将来的にMFTに集約というインタビューがでてしまいましたね。。。あとレンズ開発についてのコメントとか。うーむ、混迷の香り。まぁ、予想の範囲ではありますけどね。ミラー構成は有る意味しかたないやっつけ技術だと思うので。それでも、もう、モックアップとかそれなりに準備して、今後のコンセプトやメッセージを出して欲しいですよね。
 でわ、話は少し変わって、今後の状況変化、噂通りFT機やZuikoDigital(以下ZD)レンズの停滞があると仮定するしないに関わらず、自分はどうしていくのか考えてみた。結論から言うと、私の運用はMFTがメインに切り替わるのだと思う。噂のプロ使用のMFT機次第ではあると思うが、おそらくその路線です。私がFTに、いえE-xに求めているのは、防塵防滴を含む堅牢性、デジタル専用設計、他に比べてコンパクトなシステム、いくつかの先進性です。これらが今後の技術にてMFTでカバーできるとなると、正直どっちでもなんとかなるなーと。光学ファインダーのよさやAFの性能面など、まだまだ及ばないでしょうけどね。また、所有のZDレンズ資産を生かしたいという資産事情もありますので、デジイチでの他社移行は考えていません。実際私が現在よく使う組み合わせはE-P1と50mm F2.0 MacroというMFTとFTのいいとこどり?システムです。この状況が雄弁に語っているなと実感しています。結局、ZDレンズは好みだし、MFTの手軽さは捨てられない。そんな使い方が多いんですよね。今後マイクロのZDレンズ(以下MZD)がZD同レベルに増えてくると(パナやコシナを考えると以上になると思うのですが)、新たな悩みも増えそうですけどね。そう考えると、MFTのプロ機がどんなモノが全ての方向付けをしてしまいそうです。うーむ、予算の問題というメーカーに縛られない基礎問題が勃発するわけですな。。。今回のE-5はコツコツと1年とすこし積み立て的にためたので、予算は確保出来たので、また次の(まだ買うのか?)ために貯めようかと思います。E-3の時の予算に苦労した経験を生かしたのですが(汗)。そうそう、結局E-xxxなどは PENに集約とありますが、時代の流れか寂しさも感じますね。PENで集約なら、同価格帯にEVFくっつけたモデルを早々に投入が必要ですね、たとえば E-P500とか。受け入れられるかは賛否分かれるでしょうけどね。思えば、ZD 14-54レンズとE-5xxはバランス良かったし。E-4xx/6xxとパンケーキレンズもバランス良かった。思えば予想以上にE-P2が早く出てきた辺りから後手後手にというか、疑問を感じ始めた気がします。。。小言を書けば、ダスドリダクションシステム、ライブビュー、ミラーレスなど標準技術の礎だけ作って市場ははとれず・・・なイメージが定着してしまいそうで心配ですよ。
何れにせよ、時代の変化には痛みも伴いますが、それが痛みのみとなるか、生みの苦しみだったけどいまとなっては良かったねーになるのか、お手並み拝見させていただきますよ。もちろん、生みの苦しみにしておいてくださいませ。
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by kujirax1 | 2010-09-26 22:47 | 写真関係
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