現像処理事情

デジタル一眼レフのをRAWでしか撮影しない私は、いわゆる現像処理に多くの負担がやってきます。もともとゲームや音源処理も行うためにPCには割りと投資しているので、とりあえず我慢できる状況にはあります。もともと自作なので、すき放題ですが。その環境で実際の現像処理に感じることをあげてみたいと思います。はたして参考になるのか・・・





使用PCより抜粋
CPU: AMD Athlon64x2 4400+ (Socket939版)
RAM: PC3200 1GB*4 = 4GB
DISK: SATA HGST製250GB*4 = 1TB
Mother Boad: ASUS A8N32-SLI DELUXE
Graphic: ELSA GLADIAC 9400GS (nVidia 6800GS)
OS: WindowsXP Professional SP2
現像ソフト: SILKYPIX 3.0 & LightRoom 1.0

o CPU
速いに越したことはないですね(笑)。今はもう一般的になりつつありますが、DualCoreをお勧めします。特にながら処理する人には、だらだらやりながらサクサクすすみます(笑)。一括現像処理しながら、ほかの事もなにか行う方には必須と思われます。IntelかAMDかは好みの問題があり、ここだけで火種になりかねません(苦笑)。AMDならAthlon64x2のAM2ソケット、IntelならCore 2 Duoなら問題ないでしょう。後は好みです、好み。

o RAM
できるだけ最大搭載したいですね。これが1GB以下であればストレス溜まると思います。2GBのラインにはおいておきたいと感じます。もっとも32BitのWindowsでは4GB積んでも、実質3GBとなる制約があります。個人的にはできるだけ、同一メーカー、同一スペック、同一ロット、同一サイズを推奨します。相性問題は問題判別厳しいのと、割りに合いませんね。最近は久しぶりに暴落が激しいので、ある意味ねらい目か?!値段につられて安物買いの銭失いにはならないように祈ります。

o DISK
RAWファイル自体が14M近く(E-500の場合)あるため、ディスクのフラグメンテーション(断片化)はあまり処理の生命線にならないと感じています。キーポイントはWindowsが入っているDISKとは別の独立したDISKを作ること。写真専用DISKなどが望ましいですね。ここについては処理速度にも影響します。

o そのほか
処理速度には影響しませんが、グラフィックボードとディスプレイ。近年グラフィックボードでメーカーごとの差はほぼでません。お財布とそれ以外の用途との相談ですね。昔なら間違いなくCanopusをお奨めしましたが。ディスプレイはいまだにブラウン管環境です。色表現と視野角の安定性は捨てられません。まだ液晶買えてないだけともいうけど。何を使うにしても、カラー調整だけは忘れずに。

o Windows
これは使うソフト事情によると思います。XP以降であれば問題ないと思います。私は新しいWindowsについてはSP1がリリースされるまでは移行しない主義です。Vistaはまだソフト側のサポートにばらつきがありますので、あせる必要はないと思います。

o 現像ソフト
それぞれのメーカーから現像用ソフトが提供されているようで、私も最初はOLYMPUS MASTERを使用していました。Photoshopが基本の私はその後、Photoshop CS2のRAW plug-inをメインとしましたが、イマイチ使い勝手が悪く効率が悪いため、SILKYPIX 2.0をメインとしました。その後3.0のバージョンアップを経て現在もメインの1つです。もうひとつはこの春正式リリースされたAdobe Photoshop LightRoom 1.0です。現在こちらを学習しつつ切り替わりつつあります。どちらも一長一短なところがあり、現時点では評価しきれません。Adobe製品は慣れるまでは非常にまどろっこしいですが、慣れると処理効率が非常に良いという特性を感じています。Lightroomは現在キャンペーン価格で2万ちょいのため、お奨めかな。まずはどちらもトライアル版で試すのが一番お奨めかも。

だらだら書いてきましたが、最後に現像じゃないけど一番重要な事。マメにDVDや外付けHDなどにバックアップをすること、基本です。思い出は記憶に残るけど、写真という記録は失われたら戻りません。泣くのは切ない思い出だけにしましょうね。
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by kujirax1 | 2007-05-15 00:57 | PC
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