PEN E-P1ファーストインプレッション

さて、今回手にして撮って感じたことを思うがままに・・・



ついに手にしたOlympus PEN E-P1。まだ使い始めたばかりで、マニュアルとにらめっこしたり、操作したり戸惑いも楽しんでいます。今回、ツインレンズキット、各レンズプロテクター、予備バッテリーを予約し、ついでにハクバの液晶保護シールを買いました。溜め込んでいたポイントを放出したので、だいぶ助かりました。
さて、あらためて自分のものとして触った感じですが、個人的にはもう少し幅を小さく、数ミリ薄くという強欲がありました(笑)。でも、撮影時に、左手の親指と人差し指でレンズをつまむ仏様の印スタイルに、右手を添えると丁度安定するのでいいじゃん!と思いました。ツインダイヤルの右上は、縦横と撮り位置を変えるとき触ってしまいやすいと感じました。もう1,2ミリほど奥に埋め込んでくれてもよいかも。ま、慣れれば問題ないです。電源を入れると、無いはずのファインダーを見ようとしてしまう自分に苦笑い。豆ズーム(M.Zuiko Digital ED 14-42mm F3.5-5.6)とパンケーキ(M.Zuiko Digital 17mm F2.8)をそれぞれ付け外してバランスをみました。通常はやっぱりパンケーキがよいですね。レンズキャップやレンズプロテクターを扱うと、そのレンズの可愛らしさがよりわかります。ずばりいつキャップを亡くすか心配です。また、キャップについている保護シールをまだはがせません(笑)。標準のストラップはカメラバランスを考えるとちょっと固めなので、別のものも徐々に検討したいと思います。など色々かんがえてみても、やっぱり小さくていいなと再認識しました。
実家のまわりのアジサイなど花々や葉っぱなどで試し撮り。マクロ的にまたは広角でであれば、迷わず豆ズームすがね。ただ、特に画角にこだわらない場合はパンケーキが使いやすいですね。LV(ライブビュー)専用ですから、液晶を見ながらあれこれ試すわけですが、気付いた事があります。単焦点にLVという撮り方。自分の足で動いて、さらに手を伸ばしたり引いたり、アングルを上下させたり。普通のデジイチでの単焦点よりファインダーを使わない分、無茶な撮り方が試せます。つまり、柔軟にどう撮るか試しているのです。これって何かに似ている?そう、携帯電話のカメラで撮るのに似てると思いました。うーむ、楽しみながらこのユーザー層をちょいちょいと引っ張り出すには向いているカメラなのでは?と思いました。
さて、実際の撮影ですが、最初はお約束で絞り優先とかためしましたが、もう後半はアートフィルターとiAutoです。なぜかというと、設定をなやまず、手軽に撮ることに走れるからですね。アートフィルターは、ファンタジック・フォーカス、トイフォトが好みです。特に天気悪いときはトイフォトはメリハリがついて楽しいですね。動画は試しませんでしたが、噂どおり楽しめますね。設定をしっかりして撮りたい人も楽しめるし、撮るという楽しみだけに集中もできるのがうれしいですね。このあたりはやっぱりフォーサーズの一員たるものですね。実際使ってみると、高級コンパクトデジカメですが、中身は一人前のフォーサーズですからね。アートフィルターはイベントや店頭で試しても、その一部しか楽しめないのも実感しました。これはやっぱり外に持ち出して撮ると数倍楽しいです。イベント会場は被写体限られてますから、なかなかイメージが広がりません。外は色々ありますからね。フィルターの種類によっては時間がかかるので、将来機種ではエンジンを複数つむなり、単体強化を推進して欲しいと痛感します。とりあえずは、フィルムが現像されるのが短時間でできたーイメージで待っていますが。例えばE-3の後継ではTruePic Vを2,3個積んで並列処理してくれと切望。バッファーもその分増やして・・・。
と脱線から復帰。まとまりがないですが、現在のまとめ。まだちょこっとしか使っていませんが、十分に楽しさを感じるE-P1。ファインダーでは撮らない撮り方を、アートフィルターで楽しむというのがしばらく主軸になりそうな予感です。
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by kujirax1 | 2009-07-03 22:24 | 写真関係
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